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【エルメス製品について】
『サック・オータクロア』
100年以上も作り続けられているエルメス初のバッグで『バーキン』の原型モデル
『バーキン』よりも縦長に作られている為形は正方形に近い、人気も『バーキン』 『ケリー』よりも無い
廃番サイズも含め多様なサイズがある(横幅:60・55・50・45・40・35・32・28cm)
最小の28cm~35cm位までが売れ筋、それ以上は旅行カバン的な大きさと重さを持つ
『ブガッティ』 ⇒ 『ボリード』
もともとの名は『ブガッティ』。 当時のフランスを代表する高級自動車メーカーの名前で、1923年に 自動車旅行用バッグとしてデザイン・発表された時に付けられた名前
後にレーシングカーの 意味の『ボリード』に改名された
世界で始めてファスナーを使用したバッグとしても有名
サイズは(横幅:47・37・31・27・21・15cm)の展開
1950年代頃に一時注文生産商品となったが、1982年にはコレクションに復活
『サック・ア・クロア』 ⇒ 『ケリー』
1935年『サック・ア・クロア』が誕生
クロアとはベルトのことで、ベルト付きバッグという意味
人気ハリウッド女優のグレース・ケリー(後のモナコ公妃)が妊娠中のおなかをこのバッグで 隠すようにした写真が雑誌の表紙を飾り、モナコ王室の許可を得て、彼女の結婚前の姓である『ケリー』に改称しました
サイズは(横幅:40・35・32・28・25cm)の展開。 他にもミニケリー(20cm)、ミニミニケリー(15cm)や、ケリードール(15.5cm)がある
『コンスタンス』
1969年登場。『コンスタンス』のデザイナーに娘が誕生した1969年
その年にこのバッグが誕生したので デザイナーは愛娘の名前をバッグつけたとか
歴史は古く、『H』バックルが象微的な エルメスの正統派ショルダーバッグの代表として君臨
ジャッキー・オナシスの愛用品としても有名
サイズは(横幅:25・23・18・14cm)の展開
18/14はミニ・コンスタンスとも呼ばれる
『エヴリン』
『エヴリン』はデザイナーの名前“エヴリン”から命名された、1978年に発表されたショルダーバッグ
上品で耐久性のある 『トリヨン・クレマンス』を素材とした『エヴリン』は高い人気を誇ります
開口部はスナップ式で、中身の取出しがスムーズ・収納力も抜群・エルメスの頭文字Hを型押しした個性的で存在感のあるバッグ
熟練職人が手作業で縫製するため大量生産ができず、 入手困難な状態が続いている希少なアイテム
『クリッパー』
19世紀の快速大型帆船の名前に由来した名を持つ『クリッパー』シリーズ
ベゼルは船窓をモチーフにデザイン
シンプルなデザインの中にもエルメスの風格を主張するHを模るコマの連なるブレスを採用
エルメスの定番時計として最も人気があるアイテム
レディース・メンズ・クロノグラフと様々なモデルを展開中
『バーキン』
女優ジェーン・バーキンのために作った事で有名なバッグ
大きな藤のトートバッグに落ちそうなくらい荷物を詰め込んでいたジェーンを見て、 デュマ社長がジェーンの為に作ったバッグ
開口部が広く、間仕切りもないので荷物がたっぷり収納でき、トートバッグのような使い方も可能
サイズは(25・30・35・40・45cm)の5サイズ展開となっています
特に30cmは小柄な日本人向けに生まれたサイズで、欧米で見かけることはほとんどありません
『フルーツライン』
フルーツを模したライン
キーホルダーシリーズは有名
他に、コインケースなどの小物類も展開している。
『ケリーアド』
カジュアル派の間では人気の高いリュックタイプの「ケリーアド」
ケリー本来のイメージはそのままに縦長フォルムにデフォルメされ リュックのストラップが付けられています
サイズはGMとPMのサイズで、GMサイズは、 PMサイズに比べサイズが一回り大きく、上部にハンドルが付くのが大きな特徴です
(横幅:GM/27cm・PM/20cm)
『エルメス カレーシュ』香水
香水の名前である「カレーシュ」とは幌付き四輪馬車の一種。
最も優雅な馬車の一つであり馬車がシンボルマークのエルメスに相応しいということで、
処女作である香水にこの名前が付けられた。現在でも販売されている。
『パフューム』『ソワン・パヒューム』『オーデ・トワレ』がある
エルメスの歴史】
1837年
ティエリ・エルメス(1801~1878)が、パリのマドレーヌ地区バス・デュ・ランパール通りの職人街に高級馬具工房をオープン
ナポレオン3世やロシア皇帝など、貴族御用達馬具商のブランドとして発展
1867年
第2回パリ万博の馬具部門では銀賞を受賞
1878年
パリで開催された第3回万国博覧会で金賞を受賞
1879年
2代目シャルル・エミール・エルメス(1831~1916)が、現在の本店であるエリゼ地域フォーブル・サントノレ24番地に工房を移転、鞍の製造・卸しと小売りも始める
馬車に変わる交通手段として自動車が出現。
後に3代目を継ぐ息子のエミール・モーリス・エルメス(1871~1951)が商品の多角化に着手
1892年
ケリーやバーキンの原型となる、エルメス最初のバッグ「サック・オータクロア」を発表
1902年
エミール・シャルル・エルメスの二人の息子、(長男)エミール・アドルフ・エルメスと、(次男)エミール・モーリス・エルメス(1871-1951)が事業を受け継ぎ、社名を「エルメス兄弟社」に変更
1903年
3代目のエミール・モーリス・エルメスが、アメリカでのフォードの台頭から馬車から自動車に変わる時代の到来を予見し事業の多様化し、 女性用の財布やバッグの製造を開始
1920年
ファスナーの特許を申請し、初めてバッグにファスナーを使用した世界初のファスナー付きバッグを作る
追記、シャネルのスカートのファスナーもエルメスが取り付けていた。
1922年
エミールは、兄アドルフから会社の全所有権を買取、店舗を改築・拡張。社名を”エルメス”へ戻す
1923年
「ブガッティ」を発表
※後に「ボリード」と呼ばれるタイプのバッグ
1926年
本店でウィンドウ・ディスプレイを開始。
※ウィンドウ・ディスプレイの先駆者でもある
1927年
腕時計を発表。この頃から腕時計を始め、小物・衣料スカーフ等の服飾小物を事業に取り入れる
1929年
ファスナー式の革製ブルゾン第一号を英国皇太子がお買い上げになりました
1935年
「オータクロア」を小振りにした「サック・ア・クロア 35cm」を発表
※後のケリー
1937年
スカーフの製造を開始
※最初の図柄は「オムニバスゲームと白い貴婦人」
1945年
現在まで使われている「四輪馬車と従者」の商標(ロゴマーク)を登録
※モチーフとなったのはフランス人画家アルフレッド・ド・ドールのリトグラフ
※馬具工房に由来するデュック(四輪馬車)とタイガー(従者)のロゴには、「エルメスは最高級の品物を用意しますが、それを御すのはお客様自身」という意味を込めて主人は描かれていない
オレンジ色の包装紙を採用。
※オレンジの包装紙は、第二次世界大戦中に資材が用意できず仕方なく余っていた紙を使ったもので、戦後、元に戻そうとしたが惜しむ声が強かったためそのまま使用することに
1947年
香水部門を設立
1949
シルクツイルのネクタイ発表
1951年
3代目の娘婿、4代目ローベル・デュマ・エルメス(1898~1978)が社長に就任
シルクスカーフと香水に力を入れます。
特にスカーフではシルクスクリーンによる技術を採用し、それまでの木版とは違う鮮やかな発色が大好評となります
1960年代には動物柄や幾何学模様など、遊び心溢れるネクタイも製作
1956年
モナコ公妃のグレース・ケリーが持っていたバッグ「サック・ア・クロア」を正式に「ケリー」と命名
1961年
定番人気の香水『カレーシュ』が誕生。
※後に香水部門が独立するきっかけとなる記念すべき香水
※「カレーシュ」とは幌付き四輪馬車の一種
最も優雅な馬車の一つであり馬車がシンボルマークのエルメスに相応しいということで、処女作である香水にこの名前が付けられた
現在でも販売されている
『パフューム』『ソワン・パヒューム』『オーデ・トワレ』がある
1969年
『コンスタンス』が誕生
故ケネディ大統領の婦人だったジャクリーヌ・ケネディが愛用したことで有名
ストラップの調節で、昼はカジュアル、夜はエレガントな装いにコーディネイトできることが人気を呼ぶ
1973年
ロンドンのシューズメーカー「ジョンロブ」のパリ支社がエルメスグループに加入
1976年
カデナが目印の腕時計「ケリー」を発表
1978年
5代目にジャン・ルイ・デュマ・エルメスが(1938-2010)就任
※4代目ロベールの第4子で現在の当主
「エヴリン」発表。
1979年
スイスに時計会社を設立
1981年
腕時計「クリッパー」が登場。
1984年
女優ジェーン・バーキンのために作られた「オータクロア」をよりカジュアルにしたバッグ『バーキン』を発表
この頃テーブルウェア分野にも進出する
1986年
英国エリザベス女王の生誕60周年記念の写真にエルメスのスカーフを着用したものが選ばれる
1987年
エルメス創立150周年を記念して「花火の夕べ」を開催
1月にセーヌ河で音楽にあわせて花火を打ち上げ、パリ市民の歓声を浴びる
メゾンのあらゆるデザインや素材を保管する、エルメス・コンセルヴァトワールを設立
「エスパス」発表
1990年
『フルーツ・ライン』登場
1992年
パリ郊外のバンタン地区に皮革製品の新アトリエをオープン
1993年
「ケリーアド」発表
腕時計では「ロケ」「H」「アーネ」を発表
1998年
キャンバス地のトート「フールトゥ」を発表
2種類のスタイルが楽しめる「エールバッグ」を発表
プレタポルテ(レディスウェア部門)のデザイナーにマルタン・マルジェラを起用
2000年
ミレニアム記念「ケリードール」を発表。
「エールバッグ」にPMサイズのコンビカラー追加。
マジソンスクエアに「エルメス・ニューヨーク店」がオープン
ニューヨーク店限定で販売されたレインボーカラー(マルチカラー)のアイテムが話題を呼ぶ
2001年
6月28日、銀座に「メゾン・エルメス」がオープン
記念アイテムを多数発表する等で大きな注目を浴びた
2002年
シンプルなトート「ドーヴィル」を発表
ソニーとコラボレーションしたアイボ専用のキャリングバッグを発表
2004年
レディース・プレタポルテのデザイナーが、マルタン・マルジェラからジャンポール・ゴルチエに交代
共同最高経営責任者(CEO)にパトリック・トマが就任。創業して以来初めて、一族以外が就任
フール・トゥが新しいモデルへと変更
ガーデンパーティに新サイズが登場
「ポシェット・ケリー」を発表
「ケリーポシェット」を発表
2005年
バーキンやケリーのクロアをモチーフにしたオシャレな腕時計「ケリー2」を発表
横長のバーキン「ショルダーバーキン」を発表
2006年
「フルートゥ」「エールライン」といったカジュアルラインが生産中止となり、 「アカプルコ」「ヴァルパライソ」などの新しいカジュアルラインを発表
2007年
折り畳めるケリー「ケリー・フラット」、ポシェット・ケリーの横長「ポシェット・ケリーロング」と新型ケリーなど多数のアイテムを発表
「リンディ」を発表
2008年
ヨウジヤマモトとコラボレーションしたバッグを発表
※シンプルな斜め掛けバッグが新鮮と大好評
2009年
日本限定のバッグ「ピュールサングル」が発売
2010年
4月、桐野夏生のベストセラーを原作にした映画「東京島」にてエルメスのスカーフ「カレ」がキーアイテムとして登場する事から、 映画に登場するスペシャルカラーのカレ「世界は広い」を発売
※邦画とコラボレーションするのはこれが初めての試み
9月11日011月14日までの期間限定で、表参道ヒルズ内にカレ(スカーフ)の専門店「エルメスJ’aime mon carreブティック@表参道ヒルズ」をオープン
2011年
「メゾンエルメス(Maison Hermes)」を東京・銀座の晴海通り沿いにオープン
ジャン・ポール・ゴルチエがプレタポルテのアーティスティック・ディレクターを退任、クリストフ・ルメールが後任を務める。
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