ロレックスを売りたい! ロレックスを下取りに出したい!
いくらで買取してもらえるか、お知りになりたいと思いませんか!
●質丸滝のロレックス買取・宅配買取は、お客様から大変ご好評をいただいていおります。
●現在、ロレックスの高価買取をおこなっております。
●ロレックスに買換え下取りの場合も、何でも高価買取いたしますので、お問合わせください。
★ロレックス16610【サブマリーナ】・ロレックス16233G【デイトジャスト】などの査定に自信があります。
★丸滝は国内のみならず海外にも販売網がある為、ロレックスを常にどこよりも高い値段で買取る事が可能なのです。
● デイトジャスト ●デイトジャストⅡ ●デイトジャスト レディ 31 ●デイトジャスト スペシャル エディション
●デイデイト ●デイデイトⅡ ●コスモグラフ デイトナ ●ロレックス ディープシー ●エクスプローラー
●エクスプローラーⅡ ●GMTマスターⅡ ●レディ デイトジャスト ● レディ デイトジャスト パールマスター
●ミルガウス ●オイスター パーペチュアル ●サブマリーナー ● スカイドゥエラー ● ヨットマスター
● ヨットマスターⅡ
【ロレックスのヒストーリー】
1905 : ドイツ人のハンス・ウイルスドルフ(1881~1960)が、ロンドンのハットンガーデン86番地に義兄弟デイビスと時計の製造・販売会社「ウィルスドルフ&デイビス社」を設立。
設立当初は時計商社で、ジャン・エグラーの機械を輸入して時計を製造販売した。
1907 : 事務所をスイスのラ・ショー・ド・フォンに移転し、本格的に腕時計の製造を開始した。
1908 : 「ロレックス」というブランド名を商標登録する。
<ロレックスのブランド名の由来について>
・「ロレックス」名前は、’HorlogerieExqulse'(仏語で、最高の時計メーカーの意)から覚えやすく、文字盤に納まりがよいという理由で命名された。
※ROLEXのロゴはハンス・ウィルスドルフが英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語など、どこの国の言葉でも同じ発音になるようにと作った造語だと言う説もある
1915 : ロレックス・ウォッチカンパニー’に社名変更した。
1919 : スイスのジュネーブ、マルシェ通り18番地に本社を移転。
1920 : モントレ・ロレックス (Montres Rolex S.A.) 設立。以後、ロレックスは、ジュネーブを本拠地として構え、現在に至る
【Cosmograph Daytona(コスモグラフ・デイトナ)】
ロレックスのクロノグラフは’40年代から存在しましたが、クロノグラフ(機械式ストップウォッチ)の専門メーカーではなく、知名度は今一歩だった様です。
60年代にロレックスから「コスモグラフ」と「デイトナ」というWペンネームのエポックメーキングなモデルが登場します。
スポーツロレックスの技法を取り入れスポーツ・クロノグラフの代名詞となり、現在も圧倒的な人気を誇るロレックス・スポーツモデルの代表格です。
【コスモグラフというネーミング】
最初は、「コスモグラフ」とは、ムーンフェイズのシリーズ名でした。
それがなぜスポーツクロノの名になったのでしょうか!
ファーストモデルが登場した時期が、NASAが公式時計の候補を探していた頃で、
この情報を入手したロレックスが、宇宙計画をイメイージさせるCOSMOGRAPH「コスモグラフ」の名を流用したのではないかと思われます。しかし、セカンドモデルが登場した頃には、既にNASAの公式時計は、「オメガ・スピードマスター」の採用が決定していました。又、パイロットウォッチは、ブライトリングが占めていました。そこで、ロレックスは、宇宙のオメガ、空のブライトリングに対抗すべく、イメージ戦略をサーキットに本格的に変更したのではないかと思われます。
【DAYTONA(デイトナ)のネーミング】
「デイトナ」という名前が、アメリカのフロリダ州デイトナビーチにあるサーキット「デイトナ・インターナショナルスピードウェイ」に由来するというのは有名な逸話です。
※カーレーサーとして活躍した俳優のポール・ニューマンが、デイトナを愛用の話も有名。
【プレ・デイトナと初代デイトナの違い】
※“プレデイトナ”とは、デイトナ以前のロレックスのクロノグラフの通称
・大きな違いは、タキメータースケールの配置である。
「プレ・デイトナ」は、スケールが文字盤内に有り、「デイトナ」ではベゼルに刻み込んである。
【ファーストとセカンドのモデルの違い】
・ファーストとセカンドのモデルでは、外観的にはまったく変わっていません。
・特徴を挙げるなら、ポール・ニューマン・ダイヤルが比較的多い事でしょう。
デイトナは、初期には大きく分けて2種類の文字盤が用意されていました。
・ダイヤルカラーとインダイヤアルカラーを反転させ視認性を高めたタイプ
・セコンド(秒)サークルをさらに別カラーとして赤い秒カウンターのレーシングタイプ。
※このレーシングタイプのことを通称で、ポールニューマンと呼ぶ
初期モデルのみに存在したレーシングダイヤル「ポール・ニューマン」はビンテージロレックスの最高峰
———————————————————————————
【ロレックス デイトナ history】
1959年にデイトナというモデル名が誕生しました。
名前は「デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ」から付けられたと言われています。
<1950年代末~1960年代初期>
★デイトナ以前のロレックスのクロノグラフで通称“プレデイトナ”などと呼ばれています。
・ムーブメンントはバルジュー社製のCal.72を改良したCal.72B。当時バルジュー社製のムーブメントは他社のクロノグラフにも採用されていました。
・手巻きデイトナと違いインダイヤルが反転色でないことと、タキメーターがダイヤルにプリントされているのが大きな特徴です。
・ダイヤル色はブラックとシルバーがありますが、ブラックの方は“限定3600本”などと噂されており、シルバーに比べ市場では滅多にお目にかかることができません。
<1961年頃~60年代後半頃>
★デイトナのファーストモデル。
・ムーブメントはRef.6238と同じCal.72Bと、Cal.72Bが改良されたCal.722-1が混在します。
・タキメーターを直接ベゼルに刻むことでレーシーなイメージが強調されたばかりが、インダイヤルも反転色になり視認性がアップ。
・また、プッシュボタンがスクリューでなく防水性が僅か30Mであったためダイヤルに“OYSTER”の文字がありません。
・そのため第2世代までのデイトナは“ノンオイスター”と呼ばれています。
・手巻きデイトナはベゼルの素材でリファレンスが異なっていますが、ベゼル以外の性能等は全て同じ。
<1963年代頃後半~1970年頃>
★第2世代となり、ムーブメントもCal.727が採用され性能がアップ。
・ムーブメント自体は約20年間の長きに渡り、手巻きデイトナで採用されていましたが、このモデル自体はノンオイスターであったために短期間で生産中止になりました。
・ダイヤル色はファーストモデルと同じくブラックとシルバーですが、手巻きデイトナで60~70年代に製造されていものにはエキゾチック(ポールニューマン)と呼ばれるダイヤルも存在しました。
・スモールセコンドが通常20-40-60と数字が分かれているのに対し、15-30-45-60と分かれているのが大きな特徴。
・当時不人気であったため玉数は極めて少なく、現在では激レアアイテムとして高値で取引されています。
<1972年頃~1988年>
★手巻きデイトナの最終型。
・ムーブメントは第2世代と同じCal.727。
・キフウルトラフレックス機構という耐震装置が搭載され、テンプは周辺部に付いたマイクロステラスクリューで遠心力が調整されました。
・振動数は毎時21600振動と手巻きデイトナのムーブメントで一番高性能。
・プッシュボタンがねじ込みスクリューになり、防水性が30Mから50Mへとアップ。
・デイトナで初めて“OYSTER”の文字がプリントされました。そのため“手巻きオイスター”などと呼ばれています。
・これらはアンティークロレックスの中で最も人気の高いモデルです。
・手巻きデイトナの生産終了とともに、耐久性の問題からプラスチックベゼル仕様のデイトナも生産中止となりました。
<1988年~2000年>
★ゼニス社のクロノグラフ用自動巻きムーブメント、“エルプリメロ”を改良したRef.4030を搭載した、ロレックス初の自動巻きクロノグラフ。
・振動数は毎時28800とハイビート化。
・風防はサファイヤクリスタル仕様で傷が付きにくくなり、リューズはトリプロックの採用で防水性が100Mと2倍にアップ、
・ベゼルもダイヤルも手巻きデイトナとは大きく異なったデザインとなり、リューズガードも装備。中身も見た目もフルモデルチェンジ。
・このモデルより素材やダイヤルのバリエーションが増えたことも特徴の一つと言えるでしょう。生産は中止していますが今でも人気が衰えておりません。
<2000年~現在>
ロレックスの現行デイトナ。
・デザインで大きな変更はないものの、ロレックス初の自社開発自動巻きクロノグラフムーブメント、Cal.4130を搭載。
・それによりパワーリザーブが52時間から72時間へと大幅にアップ、ハック機能も搭載。
・また、スモールセコンドと12時間積算計の位置が入れ替わっています。
・前モデルRef.16520と同様に素材やダイヤルのバリエーションが豊富ですが、隕石をダイヤルに仕様したメテオライト、ダイヤルがレーシングカーを連想させるオール18Kホワイトーゴールドの通称“ルーレット”など今までにないモデルがラインナップされているのも特徴です。
・資産価値が高く、ステンレスモデルは年々上昇傾向にあります。
★ すぐ送って、早く売りたい! ★ とりあえず、買取価格が知りたい!
★下取り買い換え、お考えの方!
買い換え商品は、こちらからご閲覧して下さい。
お好みのスタイルで、買取査定!※全て無料!
——— <質丸滝は、ロレックスのショッピングサイトも開設しております> ———
★丸滝のロレックス販売サイト
★ヤフオク!のロレックス販売サイト
★楽天市場のロレックス販売サイト
<無料宅配買取キットWeb申込書>
※商品到着次第、買取価格をお知らせします。
Faxで無料宅配キット申込書をご希望の方は、こちらからダウンロードしてください。
必要事項をご入力のうえ、送信ボタンを押してください。
(必須)は必須項目ですので、必ずご入力をお願いいたします。
質丸滝は、川崎(3店舗)・横浜/天王町に店舗がございます。近隣の品川・大森・蒲田・川崎・鶴見・大口駅・東神奈川・横浜・桜木町・みなとみらい・関内・伊勢佐木町・天王町・星川・二俣川・鶴ヶ峰・大和・自由が丘・田園調布・多摩川・新丸子・武蔵小杉・元住吉・日吉・綱島・菊名・反町・保土ヶ谷・青葉台・中山駅などの地域の方のご来店をお待ちしております。
———– <ブランド品・時計・バッグ・ジュエリーの販売・買取|店舗のご案内>———–
川 崎駅前店は、地域最大の店舗スペースにブランド時計(ロレックス・オメガブライトリング)、ブランドバッグ(エルメス・ルイ ヴィトン・シャネル)、ヴァン クリーフ&アーペルなどの人気ブランド品が多彩に彩るお店です。
下取り買い換えをお考えの方は、一度「百聞は一見に~」の諺を実感してくださ い。
きっとあなたがお探しの物が見つかりリーズナブルな買い換えができると思いますよ!
・ 店舗は、川崎アゼリアNo36出口 右前で、雨の日でも傘いらずでご来店できます。
・ ショッピングなどで近くに来た時にでもお気軽に一度お立ち寄りください。
<アクセスについて、の一言アドバイス>
【横浜・蒲田・品川の方面からご来店のお客様へ】
・ 横浜・蒲田・品川かも京浜急行の快速で横浜から一駅・蒲田から一駅・品川駅から二駅 です。
・横浜の上大岡からも京浜急行の快速で二駅 です。
【渋谷・恵比寿・目黒・五反田・大崎の方面からご来店のお客様へ】
・渋谷・恵比寿・五反田・大崎駅よりJR湘南新宿ラインの武蔵小杉駅でJR南部線にお乗換えが便利だと思います。
・亀戸・錦糸町方面からは、総武快速線を利用、品川で乗換えが便利です。
【湾岸地域(天王洲・お台場・豊洲・新豊洲)で買取のお店をお探しの方へ】
【銀座・浅草でブランド製品のお店をお探しの方へ】
・浅草・銀座・新橋からも都営浅草線で乗り換えずにご来店できます。
※ネットショップに出品していないブランド品も多数展示しております。
一度近くに来た時にでもご来店下さい。
【横浜・天王町の横浜・質丸滝 / 川崎・渡田の・質丸滝・本店の店舗について】
・ 横浜・天王町の横浜・質丸滝は、質と買取の専門の店舗で質と買取のみで販売はしておりません。
・ 川崎・渡田の・質丸滝・本店は、質と買取の専門の店舗で質と買取のみで販売はしておりません。
<特別高価買取 / 買取ブランド製品一覧表>
ブランド 時 計 | ブランド バッグ | ブランドジュエリー | |
|
|
|
|